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旅行

【借り方・注意点】キューバ ハバナ でレンタカー/ロードトリップ

投稿日:

ハバナ空港でレンタカー利用可能。ただ注意点がたくさん・・・。

ビニャーレス渓谷をドライブ

ハバナの自然の中でロードトリップがしたい!その気持ちを抑えられず、キューバ でレンタカーをかり2泊3日でドライブしました。

キューバ は他の国でレンタカー借りるようには行かず、色々とハードルが高いだろうなとは行く前から思っていましたが、 実際想像以上にハードルが高かったです・・・。 

正直、あまり強くオススメはできません!笑 それでも、これからレンタカー利用を考えている人のため苦労した点などをまとめたいと思います。

まずは予約方法

使用したサイト

まず日本語で「キューバ レンタカー」と検索してもうまくできません(少なくとも私は見つけれませんでした。)。日本語検索ではExpediaやSkyscannerなどの予約サイトが検索後、あたかも利用可能かのように表示されるのですが、これらはキューバ のレンタカー会社と連携しておらず、実際車の予約ができないのです(たぶん)。

ですので 「Cuba rental car」など英語で検索しましょう。 そこで見つかるのは、大体次の二つのサイトになるかと思います。(いずれも英語表記で日本語はなし。)

・CUBA TRAVEL NETWORK

・havanautos.com

CUBA TRAVEL NETWORKは最低レンタル日数が3日以上からのようで、それより短い日程を選択できませんでした。そのため、havanautos.comで私たちは予約を行ないました。以下、このサイト使用での体験談となります。

サイン付き書類の送付が必要

サイトで予約を確認し後、契約書がメールで送られてきます。(スペイン語)ここに直筆サインの上、PDFで先方にメールで再送しないといけません。(めんどくさい・・・)

バウチャーをプリントアウトしないと借りれない

これかなり重要なのですが、サインいり書類を先方に送った後に届くバウチャー。 これを必ずプリントアウトしてください。 念のため、届いた書類を全てプリントアウトしておくことをオススメします。

なぜなら、 なぜかプリントアウトした書類の提出ができなければ車の貸し出しを現地で拒否られるからです!(PDFでもだめ。) 

なぜだ・・・!なぜPDFやスクリーンショットを端末に保存したものを示すだけではだめなんだ・・・!少なくともレンタカー会社側にはデータが残っているはずだろうに、それを照会すればいいではないか・・・!!

こんことを思ってもまったく融通してくれませんのでご注意を。のちに記載しますが、私達もいろいろありました。

現地で借りる際

場所

多くの人がターミナル3(国際ターミナル)に到着すると思いますので、受け取り場所はターミナル3にしましょう。

 到着ターミナルの建屋をでて正面ですね。
この看板が目印!
向かって右の列がレンタカーのカウンター。CUBACARと別会社の名前が書いてあるが、このカウンターで全てのレンタカーを管理しているらしい。

かなり待たされる可能性有り!

他の方のブログにも同様の記載がありました。私たちもかなーり待たされました。結局車を借りるまでに3時間程度経過しました・・・。

予約サイトのhavanaoutos.comはあくまでも予約サイトで、実際に車を手配する業者は別になるそうで。私たちが相談したスタッフは、「手配する業者と連絡つかないわ。どうしようもできないから外でまってて。」とのこと。

その後、「業者と連絡ついたわー。こっち来るらしいから。あとは外でそいつらまってて。後はおれ関係ないから。」おいおいおい・・・。

しかも、そこから小一時間まってもだれも現れない。痺れを切らして、元のスタッフに詰め寄ると、そのスタッフもようやくちゃんと動いてくて、別の業者のところを手配してくれた。

結果的に無事に借りれたのですが、かなーりこの時点で疲れました。

バウチャーがない場合!

ここからようやく契約に移ります。担当者が英語が流暢で、スペイン語訛りの人に比べるとだいぶコミュニケーションとりやすい・・!

前述しましたが、バウチャーのプリントを提出しろとのこと。我々は、キューバ へ出発直前にメールで届いたそのバウチャーだけプリントしていませんでした。ただiPadにPDFをいれており、これではダメか?ときいたところ、ダメの一点張り。どこかでプリントアウトしてこなければレンタルできません。とのこと。

おいおい。ネットも繋がらないこの国でそんなこと言われたら詰みじゃないか!!!

そんな時目にうつったのは、事務所の片隅にあるスキャナー&プリンター。「このIPadの画面をスキャンしてくれ!」と頼み込みました。

結果、うまくいきことなきを得ましたが、バウチャーのプリントだけはわすれずにいきましょう。

サイトでの総額以外にも、現地でお金が発生する。

サイトで決済した金額。実は、これプラス現地で追加の費用を払う必要があります。

それは、ガソリン代。

 キューバ では前払い制度のようです。 しかも、なぜか前回同じ車を使用した人が車を返却した時点でのガソリン残量から満タンにするまでのガソリン代を強制的に最初に支払わされます。

私たは、ガソリン代に80CUC払う必要がありました。(しかもキャッシュ限定)

あとはデポジットを200CUC程度払いました。これはクレジットで大丈夫でしたし、また返却時に戻ってきます。

ドライバーの追加も可能

私たちは現地のカウンターで追加が可能でした。一人追加で10CUC(キャッシュ限定)でした。

保険のカバー範囲は?

フルプロテクションをつけていたので、自損・他損に限らずカバーされるとのこと。特に私が懸念していた、「夜間駐車中に車を故障させられる」ことに関しても、保証が下りるとのことでした。

ただしその条件として、警察に連絡し被害証明を受け取ることとのこと。(電話もないし、ハードルが高い。。。)

借りた後

GPSがないのでホテルまでたどり着くことが難しい

これは本当にキツかった。ハバナに初めてきた場合、空港でネット環境にアクセスすることは不可のようです。ダウンタウンで手続きが必要(他の方のブログによれば)

となると、 レンタカーを借りる時点でスマホ・タブレットのGPSが機能しません! 

位置情報のない、Google Mapで直感を頼りにホテルまで移動しなくてはならないおいうことを覚悟しておいてください。

ホテルはWiFiを接続できるところにしよう

これは必須!車を乗りこなすためには、 いち早くGPS情報を得るためにネット環境に接続される必要があります! 

私の泊まったCASAでは写真のような、WiFiカードを買うことが可能でネット環境につなぐことができました。(カード1枚あたり、1hr限定でしたが。)

バックグラウンドでGPS機能ONにしておこう!

キューバ では3Gや4G回線を手に入れるのがハードルが高いです。空港で簡単に手に入れれるわけではないです。ですので、基本オフラインでドライブを行う必要がありますが、地図アプリの設定によってはWiFi環境下ではGPSが使用できていても、オフライン環境ではGPS情報を取得せず、そのまましばらく移動してしまうとせっかくWiFi環境かで取得したGPS情報が失われてしまう可能性があります。そこで、地図アプリ作動中でなくてもGPSを拾うようにバックグラウンドで拾うように設定を変えましょう。

駐車場は・・・?

駐車場はあまりありません。基本みな路駐をしています。ただ、夜間路駐して車に傷をつけられてトラブルになるのは避けたいですよね。私は、CASAの方に周辺にフェンスで囲われている駐車場がないかを聞き、そこに止めていました。

一応参考までに私が使用した駐車場。

立地があまり良くないし、一見納屋のような場所ですが、セキュリティの人もいて2晩とめましたが問題ありませんでした。料金は一晩5CUCで止めました。

Principe通りにあります。
フェンスの外に座っているおじさんに声をかけると、フェンスを開けて中に通してくれる。

運転中

ハバナ中心地、高速道路は意外と走り安い

信号もありますし、思ったよりは走りやすいです。高速道路なんかは車の数も多くなくて、走りやすかったです。右車線走行ってことくらいですかね。標識ですが、スペイン語標識で何言っているかはわかりませんでしたが、大体形と色でなんとなくわかります。

高速道路上のガソリンスタンド、コンビニ

ハバナからビニャーレスまでの高速道路A4を走行しました。距離でいうと150km程度ですが、その間に綺麗なガソリンスタンドとコンビニがありました。ですので、よほどのことがない限りガソリンは問題ないとおもいます。コンビニに関しては品揃えは期待しないでください。食べ物はビスケットくらいしかありませんでした。しかもなぜか飲み物が水を含めてまったくなかったです。

大体の位置ですが、少なくとも下記の位置にガソスタがありました。

位置は正確ではないですが、大体このあたり。これ以外にもあります。(場所まったく覚えていないので記載していませんが。)
A4高速道路のガソリンスタンドandコンビニ

夜は避けよう。

ハバナ市内以外は該当がほぼありません。ですので、高速道路を夜間に走行することはオススメしないです。しかも、高速道路とはいえときどき道路に穴が空いているので夜間、穴が見えずハマるとパンクの可能性があります。(そもそもハンドル取られて危ないですし。)

パンクした場合は?

私の場合はレンタカー会社に電話すれば(まぁ。電話ないんですが。)、10CUCで直しに来てくれるとのこと。会社の方いわく、10CUC以上料金をとろうとしてもそれはありえないから無視するようにと言われました。私たちは運良く、パンクになりませんでしたが、舗装状態が悪いので気をつける必要があります。

一応スペアタイアははいってました。

ヒッチハイカーが多数。

これは小ネタですが、現地人が至るところでヒッチハイクしています。特に高速道路では本当に多いです。誰かを乗せる勇気がありませんでしたが、次はだれかを乗せてみても楽しいかなぁと思ってます。

結論、レンタカーはハードルたかい。でも冒険感が楽しい。

レンタカーを借りるところから、運転中までいろいろと気にかけることが多く、快適とはいえませんでした。ただ、それでも全然しらないへんぴな村の中まで自分たちで運転してみたり、信号停車中に自転車で並走しているおじさんと世間話したり。冒険感が楽しかったので、興味のある方はチャレンジしてみてください!

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